2012年5月23日から2012年5月28日にかけて、中国食品医薬品検定研究院の王佑春副院長、賀争鳴所長と岳秉飛主任は招へいに応じ、日本の別府で開かれた第59回日本実験動物学会年次会に参加し、そして、熊本大学動物資源研究開発センターへ学術訪問をした。

学術会議の参加を通じて、訪日の全員は日本実験動物活動現状とレベルについて更に知り、熊本大学動物資源研究開発センターについての理解を深められた。今後の双方間において、学術交流、技術協力及びトレーニングを深く展開することに良好な基礎を築き上げた。

(出所: 中国食品医薬品検定研究院ウェブサイト 2012年05月31日)