国家医薬品監督管理局による潞党参口服液の非処方薬への転換に関する公告(2022年第104号)
潞党参口服液は、「処方薬と非処方薬分類管理弁法(試行)」(元国家医薬品監督管理局令第10号)の規定により、国家医薬品監督管理局主催の実証?審査を経て、処方薬から非処方薬に転換された。品種リスト(付録1)及び非処方薬添付文書見本(付録2)をまとめて発行している。
当該医薬品上市許可保有者は、2023年9月27日までに、「医薬品登録管理弁法」の関連規定などに基づき、添付文書の改訂事項に関する届出を省レベル医薬品監督管理部門に提出し、関連する医療機関、医薬品販売業者などに、添付文書の改訂内容をタイムリーに通知する。
非処方薬添付文書見本に記載されている内容以外の添付文書の内容については、元の承認証明書によって執行する。関連内容に係る医薬品ラベルは、一緒に改訂する必要がある。届出日以降に生産される非処方薬医薬品は、元の添付文書をそのまま使用してはならない。
特にここに公告する。
別添:1.品種リスト
国家医薬品監督管理局
2022年12月28日
(出所:国家医薬品監督管理局サイト2022-12-28)