国家食品医薬品監督管理総局が「受理ホールにおける採番と資料受領方法の公告」を発表
2015年11月24日、国家食品医薬品監督管理総局は「受理ホールにおける採番と資料受領方法の公告」(第158号)を発表した。内容は以下のとおりである。
一、受理業務の能率を高め、当日採番された全申請者が順調に申請資料を提出するよう保障するために、2015年12月1日以降は受理ホールで新しい方法で採番と資料受領を行うと検討したうえで決定した。即ち、月、火、木曜日は一日中受理し、時間は午前9:00-11:30、午後13:00-16:00、15:30以降は採番中止になり、すべての窓口は採番済み申請資料を受領する。水、金曜日は午前だけ受理し、時間は午前9:00-11:30、11:00以降は採番中止になり、すべての窓口は採番済み申請資料を受領する。
二、化粧品、体外診断試薬、医薬品一括輸入、漢方薬品目保護申請資料については、続けてサイン受領または郵送で受領するという方式をとる。
(出所:CFDAサイト2015-11-24)