2011年12月29日、中国食品医薬品検定研究院は中検院医療機器検定所除幕式を行なった。国家食品医薬品監督管理局医療機器監督管理司の責任者が除幕式に出席し、挨拶を行なった。

中国食品医薬品検定研究院院長李雲龍氏がスピーチの中で、中検院医療機器検査験証システムが27年の過程を歩んできて、国家局医療機器技術監督管理業務に重要な役割を果した。今後、中検院医療機器検定所は人材育成及び能力建設を強め、絶えず業務レベルを高めなければならないと語った。

（出所：中検院ウェブサイト 2011-12—23）