中日韓三国医薬品行政部門が北京おいて中日韓局長級会議及びワーキンググループ会議を行われました
2009年12月17日、中日韓三国医薬品行政部門が北京おいて中日韓局長級会議及びワーキンググループ会議を行われました。三国臨床試験データー中の民族差についての研究をテーマとして、意見交換及び討論を行いました。午後、中日両国間の交流会を行いました。中国食品医薬品監督管理局(SFDA)医薬品登記司の張偉司長、日本医薬品医療機器総合機構の近藤達也理事長、韓国医薬品監督管理局(KFDA)医薬品審査市のLee Sun-Hee司長を初め、各国の代表者20名あまりが会議に参加しました。
中日韓局長級会議
中日両国交流会
中日両国交流会期間中のイベント 中日医薬品情報ネット開通お祝い式において、張偉司長と近藤達也理事長がテープカットを行いました。